ノル戦隊パープルのアリーチャはサッカーするのが大好き。
銀紙ボールやピンポン球をいっつも追いかけています。
ドリブルもうまいですしスローインすると両手でキャッチしたりします。
いつか動画が撮れれば華麗な姿をお見せしたいです。
サッカー大好きなの!
丸いものを見るとつい追いかけたくなっちゃうの。
今度はアリーチャ玉か。
アランも黙ってはいないかもね。
ありーちゃ玉がなくなったからってそんなに悲しそうな顔をしなくても…。
**
毎年恒例の西武ドームで開催の
第15回国際バラとガーデニングショーに行ってきました。
あいにくの雨で一眼を持って行くのを断念。
コンデジで撮ってきましたが何分初日で混んでいたため
ブレブレなものもあります。
なぜかこのブログ、ヒースクリフ、バラの検索で出てくるようで
1年を通して検索する方が多いのです。
その方たちのために撮ってきました。
ERヒースクリフです。
期待した方、ブレていてすみません。
横から見るとこんな感じ。
カップは浅めですね。
ERの第6版のカタログを見ましたが今年の品種はあまり目を引きませんでした。
毎回楽しみのローズアベニューも今年はがっかりムード。
そんな中で目を引いたのが深紅(黒)のバラです。
美しく妖艶。
和室にバラを生けてあったコーナーです。
バラの配色がポップでかわいいです。
カラフルでハッピーな気分になります。
もう一つ目を引いたのがこちらの
デルバールのナエマです。
本物はもっときれいな色でした。
定番中の定番のバラですが似たようなのを持っているので
いつもこちらで見ているだけ。
香もとてもいいんですよ。
ちょっと欲しいなと苗を見つけましたが我慢しました。
ターシャの庭からはグゥワグワと鳴き声が。
人垣から覗いてみると
ガチョウがいました。
こちらはトルコのブースです。
ダマスクローズがたくさんありローズウォーターの水道がありました。
手を出してローズウォーターに触れることもできます。
精油やローズウォーターは濃い香がしますが
ダマスクローズ自体は香が薄かったです。
やはりあれだけの精油やローズウォーターを得るには
たっくさんのバラの花びらがいるようです。
トルコと日本の友情のあかしとして
エルトゥールルというバラの紹介がありました。
こちらは切り花の品評で賞をとっていたいたバラです。
ERジュリエット
なかなか見ることのできない切り花専用のERです。
見れば見るほど色も形もロマンティックで優美です。
これでブライダルブーケを作ったら素敵だろうなぁ。と妄想すること数十秒でした。
深紅のバラは同じ種類のものが並べて飾ってありましたが
その中でも私の目を引いたのはこちらでした。
花の種類は同じでも作る人によって微妙に色が違うんです。
なんだかパッとしないショーでしたがバラの展示会と思ってみていました。
ここに来ると自分の好きなのはこういうのだ、と再確認ができますね。
我が家のバラも爆裂に咲いてきました。
フリーダムで手が付けられません。
*************************************************
いつも読んでくださってありがとうございます。
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バラよりアリーチャです。ジュリエッタよ!
銀紙ボールやピンポン球をいっつも追いかけています。
ドリブルもうまいですしスローインすると両手でキャッチしたりします。
いつか動画が撮れれば華麗な姿をお見せしたいです。
サッカー大好きなの!
丸いものを見るとつい追いかけたくなっちゃうの。
今度はアリーチャ玉か。
アランも黙ってはいないかもね。
ありーちゃ玉がなくなったからってそんなに悲しそうな顔をしなくても…。
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毎年恒例の西武ドームで開催の
第15回国際バラとガーデニングショーに行ってきました。
あいにくの雨で一眼を持って行くのを断念。
コンデジで撮ってきましたが何分初日で混んでいたため
ブレブレなものもあります。
なぜかこのブログ、ヒースクリフ、バラの検索で出てくるようで
1年を通して検索する方が多いのです。
その方たちのために撮ってきました。
ERヒースクリフです。
期待した方、ブレていてすみません。
横から見るとこんな感じ。
カップは浅めですね。
ERの第6版のカタログを見ましたが今年の品種はあまり目を引きませんでした。
毎回楽しみのローズアベニューも今年はがっかりムード。
そんな中で目を引いたのが深紅(黒)のバラです。
美しく妖艶。
和室にバラを生けてあったコーナーです。
バラの配色がポップでかわいいです。
カラフルでハッピーな気分になります。
もう一つ目を引いたのがこちらの
デルバールのナエマです。
本物はもっときれいな色でした。
定番中の定番のバラですが似たようなのを持っているので
いつもこちらで見ているだけ。
香もとてもいいんですよ。
ちょっと欲しいなと苗を見つけましたが我慢しました。
ターシャの庭からはグゥワグワと鳴き声が。
人垣から覗いてみると
ガチョウがいました。
こちらはトルコのブースです。
ダマスクローズがたくさんありローズウォーターの水道がありました。
手を出してローズウォーターに触れることもできます。
精油やローズウォーターは濃い香がしますが
ダマスクローズ自体は香が薄かったです。
やはりあれだけの精油やローズウォーターを得るには
たっくさんのバラの花びらがいるようです。
トルコと日本の友情のあかしとして
エルトゥールルというバラの紹介がありました。
こちらは切り花の品評で賞をとっていたいたバラです。
ERジュリエット
なかなか見ることのできない切り花専用のERです。
見れば見るほど色も形もロマンティックで優美です。
これでブライダルブーケを作ったら素敵だろうなぁ。と妄想すること数十秒でした。
深紅のバラは同じ種類のものが並べて飾ってありましたが
その中でも私の目を引いたのはこちらでした。
花の種類は同じでも作る人によって微妙に色が違うんです。
なんだかパッとしないショーでしたがバラの展示会と思ってみていました。
ここに来ると自分の好きなのはこういうのだ、と再確認ができますね。
我が家のバラも爆裂に咲いてきました。
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